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スタジオ・ソラリスは、編集者・ライター・昭和文化研究家のミゾロギ・ダイスケと、デザイナー・イラスストレーター・ドーナツ探究家である溝呂木一美とによるユニットです。
異なるスキルを持った2名によるミニマムな陣容で、出版物などの効率のいい制作が可能です。編集プロダクションよりは柔軟性があり、個人よりは機動力があります。
スタジオ・ソラリスの仕事に対する考えを列記しておきます。
(1)制作者側の自己満足にならない、わかりやすさ、おもしろさ、好感度の高さなどを追求した制作物を作る。
(2)「なんでもやります」「どんなに安くてもやります」とはいわないが、どんな仕事でも受けられる柔軟な姿勢だけは常に整える。
(3)タスクだ、アルゴリズムだ、クリティカルだ、コアコンピタンスだ、サスティナビリティだと、外来語を過剰に並べてハッタリをカマすことをせず、マジメに楽しく仕事に取り組む。
詳細はこちらをご参照ください。
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